ルーズウェイト・ラウンジ

ずーっと楽しみにしてた企画なのでうれしいです。
のわりに準備不足のままはじまっちゃったんですが…補足くらい描いておきたかった…

今回は敬語ショタのボーイソプラノで。
また好み丸出しやでえ……

オリジナルキャラって、好みを詰め込みに詰め込んだつもりなだけでいても、やっぱりどうしても制作者の深いところが反映されるみたいで。
わたしの点でいうとなにかしら抱えたしこりとかわだかまりみたいなものを清算させてしまってる感じが否めないんですね。
シオンの話描いてるときに気付いてあーーごめんってなりました…
まあそのへんはいかんともしがたいところなのでいいかなと思うんですが、さていったいドルチェにはなにを背負わせてしまっているのか。
それを抜きにしても何かしらこの子が変わってったらいいなあと思います。
そういうところが企画って面白い。

たのしむぞー！！

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