ルーズウェイト・ラウンジ

PJBも半分が過ぎましたが、全力で楽しませていただいています。
PJBたのしいよーーーーおーーーーーー
いろんなところで言ってる気がするけど、PJBってほんとにいい企画だなー。
規模だとかもそうだけど、なにか起きた時に絶対に誰もそれをほっとかないのがすごいなーと思います。多少無茶しても大丈夫だなーと思える安心感がとてもここちよい。

本編の流れはものすんごくどろりとしてきましたね。
宝石箱の中は素敵なことばかりじゃないのとはよく言ったもの。
先日の話

というのはこれね↑
イスカくんが本格的に病んじゃったお話…
あっ言わせていただくとよその子の話題とかふつうに出しちゃうわよ。
を、読ませていただいてあーーそっかーーーと思ったのです。
イスカくんがすんごく悲しいことになっちゃったのもショックだけど(いまだにショックだけど)、ハッピーエンドへの道が遠ざかってしまったのを目の当たりにして、あーそっかーと。
というのもわたしが初めてしっかり最後まで動いた企画がぴむすで、わたしの企画観みたいなものがぴむすベースになっていたことに気づいたんですね。
あのハッピーエンドを信じて疑わない空気感をPJBにも持ってきていたんだなあ、と。
もちろんPJBもハッピーエンドになってほしいしその方が嬉しいけど、バッドエンドっていう選択もありなんだなあと気づけて、ここにきてまた一段階PJBが楽しくなって参りました。
ドルチェの物語の終着点も最初からうすぼんやり考えてはいたけども、違うルートも考えはじめてまた楽しいです。
どう転ぶかなあ。
どういうふうになるとしても、最後までしっかり楽しんでいきたいなあ。

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