ルーズウェイト・ラウンジ

とある人形師に作られたシリーズ１７番目にして最後の自動人形。
触れた相手を一定期間自在に操る能力をもつ。
(ぜんぜん使いませんでしたけども)
追い剥ぎが趣味。


ぴーむす２人目、シオンの後に出した子。
どういういきさつだったかいまいち覚えてないですが、「人形出したい」ぐらいのもんだった気が。シオンは(のちのち書きますが)昔考えてた創作の子をちょこっといじってひっぱってきたむすめですが、アーエヌはぴむす完全オリジナルです。
最初は小悪魔なイメージで作ってましたが最終的にはギャグ担当みたいになりました。シオンがとことんシリアス担当なので、なんもかんがえずにネタ描ける子。
そういった変化があったのでキャラシの悪女顔に笑う。
シリアスな設定をつけようと思えばいくらでもつけられますが、まあぴーむす内ではいいかなという。
作り主の話は(アーテさんとも絡めて)ちょっとずつちょっとずつできてますがどっかで出すかもしれないから出し惜しみするわ！！！！！！

ストーリーとか着地点とかなんっも考えずにつくったので好みぶっこみまくり。
ローマ字読みの名前に球体間接に巻き毛に黒目(なんていうんだろう)にけたけた笑いにローレグ紐パンに。
ローマ字読みの名前(一言で言えない)はね…好きなんですよね…番号管理みたいな感じが…
服はよくわかんないですよね。間接露出させまくりたくて考えましたが、構造が不明。たぶん全部ひっついてます。
くつしたくらい履かせたほうがバランスよかったと思うよ。
キャラ構想中は最後まで操り人形の糸を組み込んでました。うまく入れられなくてとっぱらったけど、自動人形と傀儡人形の対比をさせたかったんだな。
画像あとでたします。

一回ここまで。
のちほどちょっと書き足しにきます。どろん。

[2回]